風穴貯蔵
ひやおろし解禁
(2009年 9月 24日 [木曜日])
旧安曇村稲核(いねこき)にある風穴は、まさに天然の冷蔵庫。山を背負った石垣から、冷気が噴出しています。外気温がどんなに暑かろうと、中は気温8℃。しばらくいるだけで、寒さが沁みます。そんな中に純米酒と純米吟醸酒を貯蔵しました。一昨年来の風穴は少し小さめでしたが、今回は大きくなった風穴にたっぷり一升瓶でも貯蔵できました。夏の暑さをしっかりしのいで、一定の温度のなかでお酒がまろやかに熟成がすすみました。9月17日に蔵出し。まさにアルプスの伏流水で仕込んだお酒が、アルプスの山ふところに抱かれて、まろやかな味わいに仕上がりました。
(2009年 9月 5日 [土曜日])